ドテラ・ジャパン(doTERRA)は本社を移転し2018年9月3日から営業を開始しました!
ドテラの日本の本社の住所は青山表参道から六本木西麻布に変わり、ワンフロアのオフィスから自社ビル(ドテラ・ジャパンビル)へと移転しました。
この移転はドテラの今後をどう左右するのでしょうか?
以前の本社の所在地の青山オフィスと現在移転した六本木西麻布の本社の自社ビル(ドテラ・ジャパンビル)の違いや、自社ビルに移転したドテラの狙い、そして現在の新社屋の詳細基本情報をまとめました!
目次
ドテラ本社は移転前は青山の表参道でワンフロアーオフィスだった!
ドテラジャパンの本社は移転前には青山の表参道にありました。
青山のAOビル(アオビル)と呼ばれ、夜にはきれいにライトアップされるオシャレなランドマーク的なビルの13階、青山通りと骨董通りがぶつかるT字交差点の近くにそびえたつ、地上16階地下2階建てのビルのワンフロアーがドテラの移転前の本社だったんです。
青山の表参道にあった、移転前の本社もおしゃれな雰囲気だったと評判がよかったようです。
移転した本社のようにビル全体がドテラ1色というわけではなかったようですが、ドテラの製品のカタログ、パンフレットやドテラに関する本や雑誌などもたくさん置いてあったとか。
いろんなエッセンシャルオイルのお試しはもちろんのこと、植物系のミネラルの試飲もサプリメントの試食など、様々な製品を試用することができたみたいです。
また、ドテラ本社主催のセミナーなども青山オフィスでも定期的に開催されていたようですし、認知されてきた場所を移転することにためらいはなかったのでしょうか?
ちょっと本社の広報担当の方に質問してみたくなりました^^
ドテラの本社移転先は六本木西麻布の4階建てビル!
青山のオフィスからドテラ・ジャパンの本社は2018年に六本木西麻布へと移転。
青山のワンフロアーオフィスから、六本木ヒルズにもほど近い場所の新社屋はなんと自社ビルだそうです!!
同じ渋谷区の青山表参道から六本木西麻布に移転したのは、自社ビル(ドテラ・ジャパンビル)へと本社を拡大するため、ビル全体をドテラの広告塔にするためだったのでしょう!
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ドテラの本社は六本木の自社ビルに移転!9月3日より営業開始!
ドテラジャパンは表参道のオフィス、ショールーム(ワンフロアー)から現在は六本木西麻布に移転し、本社は自社ビルになりました。
2018年の9月3日から営業を開始したと会員情報サイトのドテラエブリデイ(dōTERRA everyday)にもすぐに掲載されてましたね。
この自社ビルが会社の知名度を上げる役割を担っています。
というのも、ドテラジャパンの自社ビルは、ビル全体がドテラのイベントやセミナーも開催できる、会議室やミーティングルーム、セミナールーム、ショールームと充実したオフィスになったからです。
お子様が遊べるスペースや授乳スペースも設置してあるようで、子育てをする主婦のディストリビューターも安心して足を運べるとのこと、ドテラジャパンは会員にやさしい会社ですね!
移転したドテラジャパンの本社の自社ビルは「ドテラ・ジャパンビル」と称し、ドテラジャパンのブランディングに役立たせる構想のようです。
これだけでも日本の市場にかなり力を入れているということがわかりますね!
以下ドテラジャパンの移転した本社の基本情報もまとめておきました♪
ドテラジャパン本社の移転先住所は?
ドテラジャパンは六本木ヒルズからほど近い場所に新社屋を移転しました!
ドテラジャパンの本社の移転先の住所はこちらです。
106-0031 東京都港区西麻布3-5-5 dōTERRA Japan ビル
移転したドテラジャパン本社の電話番号は?
現在(移転後)のドテラの本社の電話番号は・・・
ドテラ・ジャパン カスタマーサービス
固定電話から:0800-100-0789(通話料無料)
携帯電話から:03-4589-2610 (通話料有料)
受付時間:月~金 9:00~19:00(祝日、年末年始を除く)
Fax: 03-4589-2601
土日祝日はつながらないようです。
移転先のドテラジャパン本社(六本木西麻布)新社屋へのアクセスは?
移転先の六本木の新社屋、ドテラジャパン本社への公共の交通機関からのアクセス方法はこちらを参考になさってくださいね。
- 東京メトロ日比谷線 六本木駅 1c出口から徒歩約11分
- 東京メトロ日比谷線 広尾駅 1番出口から徒歩約11分
- 都営大江戸線 六本木駅 3番出口から徒歩約15分
ドテラ本社移転で、ドテラ・ジャパンの未来にどんな影響があるだろうか?
ドテラ・ジャパンは、2018年に本社を青山のワンフロアーオフィスから六本木の自社ビルに移転し、ビル全体でドテラブランドをアピールしていくのだという構想があるということはわかりました。
ドテラの本社移転は、セミナー、ミーティングルームの充実、サロンスペース、ショールームの拡大で、会員様や見込みのお客様にドテラの圧倒的なブランド力をアピールし、この新社屋の自社ビルにこぞって足を運んでくれるよう願っているのかもしれません。
都心部、関東地域のドテラジャパン会員の方は足を運びやすい距離にあり、交通の便もいいので、製品の実物を見学したり、セミナーに参加したりするには便利でしょうね。
しかし地方にお住まいの方はやっぱりなかなか、「東京に行く」というと一大イベントのように思ってしまう方々が多いのではないかと思います。
ドテラの本社移転、一極集中のブランディング構想は、都心部は盛り上がりますが、地方は地域密着型のサロンスペースなども設けてほしいという声が上がってきそうですね。
ドテラとしては今後は他社でも取り組んでいるような、会社が運営する地域サロン、地方ショールームの充実で地方の会員様も上手に巻き込んで日本会員全体を盛り上げていく必要もあるのではないか?と感じました。
いずれにしても、新しい自社ビルに移転したドテラ・ジャパンの本社、会員の方は一度は行ってみたいでしょうね~(^^)
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